おはようございます、ヤスナガです！
だんだんと仕事ができる範囲が広くなっています。
ちょっとした成長が増えていくと、やっぱり嬉しいです。
でも、その分、プレッシャーや責任も増えていくわけです。
今日できなかったことは、明日できればそれでいい。
このテンションでなんとか乗り切っています。
先輩も「千里の道も一歩から、歩いてりゃなんとかなるよ」
こんな励ましの言葉もくれます。
そりゃ怒られることもあります、失敗もあります。
でも熱い人ばかりで支えられている自分がいます。
このまま、この職場にいていいのか
よく分からなくなるときがあります。
まだ職場のダークな部分が見えてないからだと思います。
いや、、、見ようとしてない、見ないようにしているから
自分で自分に必要以上のプレッシャーを与えているのだと思います。
でもなぁ、辞めるのは違う気がするんですよね。
「気がする」を信じていいのか、それも不安です。。。
散歩していると
ついつい探してしまうのが野良猫だ。
彼ら（彼女ら）は名前がついていないのだ。
だから、彼らの特徴を踏まえて名前をつけていきたい。
たとえば上の彼。
僕が思うに名前の案は次の候補が上がる。
一目見て気になるのは、やはり髪型であろう。
今メンズで流行っているセンターパートを彼は取り入れている。
「髪型・・・？」とかは絶対に言ってはいけない。絶対にだ。
次に彼女である。黒いストレートヘアーが似合う美人さんだ。
やはり「黒」を取り入れなきゃダメだ。
彼女のチャームポイントを拾わなくてはいけない。
僕はこんなことをしながら
毎日散歩して、野良猫を見つけるたびに元気を出している。
今週のお題「元気を出す方法」
おはようございます。ヤスナガです。
新しい仕事を始めて8ヶ月が経ちました。
まだまだ出来ないことだらけですが
自分のできる範囲で頑張っております。
そんな中で
自分自身、変に期待せずに生きていくことを身につけました。
夜勤に抜擢されたけど、身体を壊して失敗したり
一度や二度教えてもらったことを、凡ミスしたりなど
凹むことが多かったです。
「出来ないことは出来ない！」
ここ最近になって、ようやく力むことなく
作業ができるようになってきました。
変に自分自身に期待せず
先輩からの失望や注意など、パートさんの愚痴など。
過剰に受け止めることなく、軽い回避ができるようになりました。
仕事の守備範囲も広がり
少しずつですが
仕事のやりがいとか楽しさを感じられるようになりました。
これを成長と捉えて良いのか、まだ分かりませんが
ひとつひとつやっていこうと思います。
まずは写真からお見せします。
パリッとモノクロの中にも、ナチュラルな描写が美しいです。
僕はヤフオクで4980円で購入しました。（4年前くらい？）
なかなかハイエンドで、いろんな楽しみが見つけられそうです。
2004年発売、画素数は800万画素。当時の高級コンデジです。
なんといってもメカニックなルックスがお気に入りです！
背面モニターがついており、自分はそれでメインに撮っています。
顕微鏡を覗く感覚で写真を撮ることができます。
「俺、写真撮ってますぜ！」という緊張感がなくて素敵です！
暗めの場所だと、フィルムカメラ感が増しますね。
これも、またなかなかいい味を出しています。
ただ基本的には明るい晴れた日専用と考えたほうがいいかもしれません。
マクロモードとズームモードが搭載されているのですが
晴れた日だと草花がよく綺麗に撮れます。
素直に愚直に描写してくれますね。僕は大好きな色味です。
ズームモードをフルマックスで撮った写真です。
あまりブレることなく、綺麗に素直に撮れている気がします。
さすがに画質の荒さと音質の荒さは否めませんが
ちょっとした音楽と明度の調節すると
結構いい感じでエモい？レトロな映像を作ることができます！
このカメラじゃないと撮れない！
コニカミノルタじゃないとこの色味は出ない！
・・・というのは正直わからないですが（色味がどうとかは分からん！）
妙に愛着の湧くカメラの一つです。
コンデジにしては大きいし、今の軽くてカッコいいカメラには
勝てないかもしれませんが、大事に使っていきたいですね。
結論から話せば
世界史のテストでいい点数を取ったことが発端で
僕はクラスの女子から「いじめ」を受けることになりました。
せっかく勉強を頑張って、いい点数とったのに・・・。
あの頃、なにひとついい思い出なんかありませんでした。
「キモい」
たった3文字、その3文字で
どれだけの人が傷つけているのか
彼女たちは理解できたのでしょうか。
「僕の存在など、すでに忘れている」
僕自身が一番よくわかっていることです。
だからこそ、しんどいんです。
「ふと」いつ思い出すか分からない恐怖と戦いながら
ときには駅のトイレでゲロを吐きながら生きていけばいいのだろうか。
「顔が障がい者みたいw」
いったいどんな環境で育てられたら
こんな言葉を吐けるのでしょうか。
もちろん障がい者の方には一切の他意はありません。
僕の職場でも障がいを抱えながらも、優秀で人当たりのいい人が
たくさんいます。僕自身も支えられています。
僕も彼ら、彼女らが困ったときは支えられるような人間に
成長していきたいと思っています。
ですが
こんな言葉を浴びせられるのは
とてつもなく嫌です。
聴こえていますか？
コンプレックスまみれの南米のハーフへ。
突然裏切ったメガネの君へ、笑顔で歩み寄ってきたふくよかな君へ
諸悪の根源である五月晴れの君へ。
僕はすべてを覚えていますよ。
おはようございます、ヤスナガです。
YouTubeのチャンネル登録者が
295人から300人をうろうろしている状況です！
YouTubeのアナリティクスを見てみると
わりと幅広い年齢層で
男性女性問わず見て頂けているようで、嬉しい限りです！
主にVlogを中心に
旅行とかスナップショット集を投稿しているのですが
たまにYouTubeShortsを投稿しています。
知っている方も多いかもですが
YouTubeShortsに関しては、徹底的にふざけて撮っております！
下ネタ（風俗、ダメ彼氏）から、微妙な一発ギャグ
仕事終わりのビール、空気の読めない友達のことまで
その場のノリで撮っております。。。
こちらのYouTubeショートのほうも
ご贔屓いただけたら、と思います！
これからもよろしくお願いいたします！
