ヤスナガコラム。

「ヤスナガ見聞録」という名前でYouTube活動しています。

急に寒いけど、コート出すには、まだ早い微妙な季節。

今週のお題「急に寒いやん」

急に寒い。でもコート出すのは、まだ早い。

おはようございます。

昨日に引き続き、風邪を引いています。

今日のコーディネートを発表します。

  • ポロラルフローレンの紫シャツ(古着)
  • ユニクロのエアリズム
  • ユニクロのスラックス(黒)
  • NIKE エアフォース1

急に寒いんですよ、とにかく。

でも歩いていると自然に汗が出て、暑いんですよ!

どうしたもんか・・・?

ユニクロや無印に行っても

半袖と長袖のバリエーションがおぼつかない状態というか

一着買っておくか?いや、まだ早い!

・・・みたいな時期ですね(汗

2023年の夏が終わった。そして季節の変わり目、風邪を引いた。

2023年、夏が終わる。

どうしたってんだ!

またひとつ夏が終わってしまった、音も立てずに。

今夏は一人旅にも、夏フェスにも行けず

ひたすら新しい仕事を覚えて、作業しての繰り返しでした。

終いに身体を壊して、今治している最中です(汗

2023年の夏が終わり、風邪を引いた。

季節の変わり目は風邪を引きやすい、と言いますが

早速鼻水が止まりません!くしゃみが止まりません!

近所の猫も鼻垂らして、こちらを睨んでいました!

体もメンタルも弱くて、パンクした状態で歩いております!

 

でも気分は安定しており、風こそ引いているものの

元気な状態をキープしています!

しっかり爆睡して、身体を回復させて、仕事復帰したいと思います。

写真で「生活」を切り取ろう。コンデジでもスマホでも。

写真で「生活臭」を伝える。

RICOH GX200 を買った初日に撮った一発目の写真です。

どこで買ったか覚えてないテーブルの上には

ノートパソコンと乳酸菌飲料がごちゃごちゃしています。

何気なく撮ったものですが、カーテンの揺れ具合とかが

気に入っている一枚です。

行きつけの居酒屋で飲む梅酒ロック。

これはスマホで撮りました。

色付けなしで、実直に写りますよね。

僕のおばあちゃんです。

雨上がりの日、カタツムリを見ている様子です。

この写真はPENTAX K70という一眼レフで撮りました。

元気な印象に仕上げてくれるというか、大好きな一枚です。

適応障害と診断されて2週間の休養、罪悪感が半端ない。

適応障害になり、2週間ほどお休みを頂く。

昨日のブログでも書きましたが

適応障害不眠症と診断され、会社とも相談した結果

2週間の休養をいただく運びとなりました。

直接会って相談できた先輩もいれば

メール上での相談と報告になってしまった方もいて

申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

夜勤がこんなにも慣れないとは思わなかったです。

ほとんどの先輩から「ゆっくり休んで」と返事を頂いている状況で

体調管理ができなかった自分が悔しく、情けなくて仕方ありません。

 

皆さん、働いているなかで

自分だけ立ち止まってしまっている状況に

罪悪感がすごいです。

 

なるべく早く回復させて、医師とも相談しながら

また普通の姿に戻って仕事をやっていきたいと思います。

RICOH GX200の作例集、モノクロ写真がいい感じ?

RICOH GX200というコンデジ

おはようございます!

ヤスナガです。

2週間前にRICOH GX200というコンデジを購入しました!

今日は軽く作例を出していこうと思います〜!

森林の中に佇むカラスくん。

カラスって好きなんですよね。

なぜか知らんけど。

横浜市内の喫茶店

モノクロがいい感じです。

最近は、ほとんどモノクロで撮っています。

曇天模様の空の下。

具合の悪い風景が好きですね。

悪天候の撮影は難しいです、、、まだまだ修行中です。

神奈川県のどこかの大学校舎。

薔薇色とは程遠いキャンパスライフでした(泣

写真は、いろんなことを思い出させてくれます。

もぐらになった気分です。

池尻大橋の近くの地下道です。

とくに用事はないけれど、フラッと途中下車しました。

トカゲくん。

爬虫類も大好きです。

なんていうか人間にないカラーを持っていて美しいです。

新宿の地下道。

何度訪れても、新宿駅はラビリンスすぎて迷子になります。

この日は確か、、、撮影会に行った日だったかな・・・?

こちらも新宿。駐輪場です。

東京を自転車で走行した経験がないんですよね。

昔、東京で勤めていたときも電車と徒歩だった。

睡眠導入剤「デエビゴ錠」の悪夢という名の副作用。 〜適応障害は甘えじゃない、ズルくない〜

今週のお題「夢」

夜勤に適応できず不眠症になってしまった。

8月中旬から夜勤シフトになって1ヶ月が経過した。

どうしても身体がだるく、まったく疲れが取れない毎日だった。

職場の近くで予約が取れた心療内科・精神科を受診してみた。

結論から話せば適応障害不眠症と診断された。

処方された薬はフルニトラゼパムという睡眠薬だった。

あとは以前から服用していた「レクサプロ」という抗うつ剤

 

フルニトラゼパムを飲む前は

「デエビゴ錠」という睡眠薬を飲んでいたが

ストンと眠りに落ちるかわりに、1時間ごとに起きてしまう。

つまり眠りが浅すぎるのだ。

 

そして新しく訪問した病院の医師から言われたのは

 

「悪夢見るでしょ?」

 

たしかに見る。

僕はそんな副作用があるとは知らなかった。

今日は僕が見た悪夢の覚えていることを書いていきたいと思います。

デエビゴ錠、睡眠薬の悪夢。

youtu.be

 

鬼の形相で号泣しながら、機械操作をしている。

 

僕は今、食品系の会社で働いています。

人員管理やチェックシート、シフトを作るのがメインの仕事ですが

人手が足りないときは、僕も作業に入ったり清掃したりする。

 

僕が見た悪夢は

機械オペレーションを号泣しながらやっている内容でした。

誰も話を聞いてくれない、誰も僕のことを気にかけてくれない。

本来、暖かい職場のはずなのに、夢の中では真逆の環境に

なっていたので、とんでもない汗をかきながら起きました。

 

半沢直樹に登場する小木曽さんみたいな表情で

顔面クラッシュ状態で仕事を取り組む夢でした。最悪でした。

 

なんていうか夢の中でボッコボコにされている気分なんですよね。

ただただ怖かったです。

通勤中にダンプカーへ突っ込む悪夢。

仕事が大変だとか、毎日YouTube漬けでつまらんとか

そんな気持ちはあったんですが

でも希死念慮はないと思っていたんです。

ただ疲れてるだけだろうと思い込むようにしていたのです。

 

ところがある日

自転車で通勤中に、前から走ってきた中型トラックに

ふと突っ込みたいな、という気持ちが出てきてしまったのです。

なかなか表現が難しいのですが

吸い込まれるというか、引力がトラックに集中していた感じです。

 

その日の夜。

まるでデジャブ?のような悪夢を見たのです。

僕は採石場みたいなところを自転車で走っていて

ダンプカーに突っ込んでいく夢を見ました。

起きた瞬間から頭が割れるように痛くて仕方なかったです。

 

他にも延々とビルを登っては降りて繰り返す夢や

僕と母親の関係が崩れる夢など、しんどかったです。

不眠症とか適応障害は甘えじゃない、身体が壊れている。

ある書籍のAmazonレビューで

こんなことを書いている人を発見しました。

 

ちょっとしたことでハラスメントや適応障害と主張して

そしてそれを守る人たちも偽善者である。ずるいと感じる。

私は弱く振る舞えないので、そういう行為が理解できない。

 

僕はこの文章を見て、怒りとか悲しいとかいう感情の前に

「私は弱く振る舞えない」という一種の予防線を張って

「みんなつらい、みんな苦労している、あなただけじゃないのに」

という感想?が頭に浮かんできました。

 

それこそずるいと感じてしまいます。

 

それと同時に誰かを傷つける才能、いじめる才能、死に追い込む才能が

ある人なんだろうな、という邪悪な思いも芽生えてしまいました。

 

抑圧が正常化してしまっている社会では

たしかに

みんな大変だし

みんな頑張っているし

みんな悩みを抱えていると思います。

悩みのレベルなんて人それぞれです。

平気な人もいれば、無理な人もいるのです。

 

だからこそ

ちょっとしたことで精神を病んだり、眠れなくなったりすると思うのです。

だからこそ

病気は自動車のタイヤがパンクしたら走れないと同じです。

 

「ちょっとしたこと」でも気持ちが沈んでいる人に対して

ずるいとか、心配してくれてる人に対して偽善者なんて言うのは

人間のする行為ではありません。

 

僕はそんなふうに思います。

夜勤で病んでしまった。仕事を休みがちに・・・。

夜勤で気持ちが沈む。病んでしまった。

新しい仕事を始めて

はやくも4ヶ月が終わろうとしている。

初めての夜勤、1ヶ月が経過しました。

 

「ダメだ・・・身体が動かない・・・。」

 

勤務時間は夜の9時から、朝の7時まで。

新しいスタッフさんとの出会い、新しい仕事を覚える。

そして人生初めての夜勤。

 

僕はベッドから起きることができなくなってしまった。

 

本当にびっくりした。

身体が動かず、気分を最低レベルに落ち込んで

もう死ぬんじゃないか?ってくらいに苦しかった。

すぐに枕元にあったスマホで会社へ連絡して

体調不良で休むことを伝える。

 

それからも、なかなか調子を取り戻せず

2週間に1度の頻度で欠勤してしまうようになった。

 

思えば

自分がいつ風呂に入って、歯を磨いているのか

よく分からん状況になっていた。

今までゴミ出しを欠かすことがなかったのに

ビニール袋が溜まっている。

1日に1食、それもエナジードリンクが主食になっている。

 

幸いにも

会社の先輩たちは話を聞いてくれる人ばかりだった。

相談して、来月から日勤に戻り

体調を取り戻すことに決まった。

 

そして予約が取れない心療内科

でも、抑圧された社会に潰されかかっている人が

たくさんいるという証拠なのだろう。

 

27日。

やっと予約が取れた。

 

そこからの活動は、医者と先輩たちと相談して

決めることにしよう。

 

マジで怖かった。

身体が動かなくなるとは思わなかった。